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ひまわりを活用した新たなまちづくりプロジェクト

関連するSDGs目標

  • 働きがいも経済成長も
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 陸の豊かさを守ろう

概要

このプロジェクトは内閣府のこちらのページをもとに作成しているため、プロジェクトの詳細内容が更新されている内容と異なる場合がございます。自治体のご担当者の方で情報更新等ございましたらこちらのフォームよりご連絡ください
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地域再生計画の目標

【地域の現状】

(地勢)

北竜町は、北海道のやや中央にあり、空知総合振興局管内の北西部に位置し、広さは158.82㎢であり、70%が山林となっている。国道275号線が南北に、国道233号線と道道94号線が東西に貫通し、車で札幌市まで2時間、旭川市まで1時間となっている。

(人口)

明治26年5月に開拓団の入植により源を発し、昭和35年の6,468人をピークに過疎化が始まり、令和2年では1,790人とピーク時の27%まで減少し、高齢者人口も43.4%(777人)を占めている。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、令和27年には915人となると見込まれている。自然動態をみると、出生数は、平成27~令和元年の5年間で平均10.4人/年となっているが、死亡数は平均23.4人/年で、平均すると毎年13.0人の自然減となっている。今後とも死亡数は年20人/年と考えられ、生産年齢人口における女性人口は減少することが予想され、出生数は年10人/年と考えられるため、このままでは出生数の増加は見込めない状況にある。社会動態は、転出が転入を上回る社会減が続いており、平成27~令和元年の5年間でみると、転入者数の平均44.6人/年に対し、転出者数は平均59.8人/年で、平均すると毎年15.2人の社会減となっている。年齢階級別にみると、男女ともに20~24歳で大きく転出超過となっているだけでなく、Uターン等によ

る24~34歳の転入超過が少ないことが社会減の大きな要因になっていると考えられる。

(産業)

稲作を主体とする農業の町として発展し、「国民の命と健康を守る安全な食糧生産のまち」を宣言し、「ひまわりライス」により日本で唯一生産情報公表JASを取得し、この事が認められ「第46回日本農業賞大賞」を受賞し、安全・安心・高収量・高品質の米の産地を形成しているほか、メロンやすいか、花卉などの農産物を2,995haの耕作面積の中で144戸の農家において生産されている。観光では、昭和55年より「ひまわり」によるまちづくりに取り組み、加工場を整備し、昭和63年にはひまわりの一大観光地である「ひまわりの里」を造成し、また平成3年にはサンフラワーパーク北竜温泉を整備し、年間45万人を超える観光客が訪れる。

【地方創生の実現における構造的な課題】

北竜町における主な雇用の場は、基幹産業の農業である。日本で唯一の特色のある米づくりを行っているが、就業者数は減少し、高齢化が進んでいる。商工業においても、人口減少に伴い個人商店の廃業が相次ぎ、町内で唯一生鮮三品を扱うスーパーが撤退するなど地域の経済力は衰退しているが、町の第3セクターが運営するスーパーの開業や個人起業・創業がわずかながら生まれている状況にはある。

しかしながら、北竜町内での就業の場が少なく、そのため学生は、通学により町外へ転出した後、卒業後にUターンしたくても受け皿が無く、転出超過となっている。また、様々な移住・定住施策として結婚・出産・育児・教育・居住の支援を行っているが、雇用の場が無く、受け入れ環境が整っていない状況にある。また、本町は「ひまわりのまち」としてひまわりが持つ植物油としての機能性や明るく元気なイメージを、農業、観光、商業、移住・交流、保健、福祉、教育に生かした行政推進を行っている。特に観光では、7月中旬から8月中旬の約1ヶ月間「ひまわりまつり」を開催し、毎年国内外から約30万人にも及ぶ多くの観光客が来町しているが、通過型の観光にとどまっている。また、交通アクセスに乏しく、冬期間は道内有数の積雪寒冷地であることから、移住・定住に結びつくことが少ない。

【地方創生として目指す将来像】

「ひまわりのように明るく健康長寿のまち北竜町」を目指すために、転出が転入を上回り(R113人の社会減)、死亡が出生を上回(R122人の自然減)る現状を少しでも好転させ、北竜町の人口減少を抑制する必要がある。そのために、これまで以上に「ひまわりのまち」として、ひまわりが持つ明るく元気なイメージを生かした観光を推進することにより競争力の強化を図り、関係人口の増加、農業及び観光を主軸とした雇用の拡大を促進、雇用環境の改善を図り、婚姻促進、出産・子育てへの支援を行い、移住・定住促進に向けた住環境の整備に取り組むため、次の事項を本計画における基本目標として掲げる。

・基本目標1魅力ある北竜町をつくるとともに、安定した雇用を創出する

・基本目標2北竜町とのつながりを築き、北竜町への新しいひとの流れをつくる

・基本目標3結婚・出産・子育ての希望をかなえる

・基本目標4ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる

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