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釧路湿原と共生する釧路町観光推進計画

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現在の寄付・支援状況

¥-
目標金額と現在の金額との差を表した横棒グラフ
目標金額
¥1,500,000
寄付社数
-
支援社数
-
募集終了まで
278

概要

このプロジェクトは内閣府のこちらのページをもとに作成しているため、プロジェクトの詳細内容が更新されている内容と異なる場合がございます。自治体のご担当者の方で情報更新等ございましたらこちらのフォームよりご連絡ください
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地域再生計画の目標

【地域の現状及び課題】

当町は、雄大な釧路湿原の景観のある自然豊かな町である。釧路町内にある達古武湖は、釧路湿原三湖のうち、一番南に位置し、周囲5kmの小さな海跡湖であり、釧路湿原の沼の面影を現在に残す湖である。達古武湖に隣接する達古武オートキャンプ場は、釧路湿原国立公園内にあり、キャンプだけでなく遊歩道の散策やカヌー等を通して釧路湿原の大自然を満喫することができる施設である。同じく釧路湿原国立公園内の施設である、細岡ビジターズ・ラウンジは、釧路湿原の春夏秋冬を一望できる細岡大観望の案内施設である。そのため、当町では、観光の振興などの施策大綱を掲げ、釧路湿原という

自然環境と地域振興の共生を目指している。当町には、北海道の道東を代表する商業集積地であるセチリ太地区(エリア)があるが、乗り換えや乗り継ぎの拠点(JR・バス・タクシー等)であるJR釧

路駅からは、車で15分ほど離れていることもあり宿泊できるホテル等がなく、長らく誘致等を行っているが実現には至らないため、町内で体験的に中・長期に滞在する環境がないなど、観光誘客にとって構造的な課題を抱えている。RESAS(地域経済分析システム)では、2018年7月の午後2時の滞在人口率は、平日で1.08倍、休日で1.31倍と、北海道179市町村のうち、13番目となっている。町内における観光客入込数は、2014年度の1,234,000人から2018年度では996,000人と減少傾向にあることから、セチリ太地区(エリア)への買い物客等が多くを占めるものと考えられる。このように、宿泊施設や長期滞在施設がないこと、訪れるエリアも限定的であることから、貴町に訪れる人は増加せず、滞在時間が短く消費額も少ないため、観光誘客による波及効果が限定的である。当町の人口は、国勢調査によれば2000年の22,478人をピークに徐々に減少が始まり、2010年では、20,526人と本格的な人口減少に転じている。RESAS(地域経済分析システム)では、1999年度から人口の社会減に転じ、2011年度から自然減に転じている。2009年から2018年までの10年間で1,312人の社会減、365人の自然減となっていることから、社会減の影響を大きく受けている。

釧路町人口ビジョンにおける釧路町の将来展望人口では、2060年の人口を12,520人としている。このシミュレーションによる2020年の人口は、19,425人としており、2019年11月末における人口が19,607人となっており、人口の減少は想定より鈍化傾向にはあるが減少している状況にある。定住人口が減少している当町で、人口減少の影響を緩和し、地域の活力を取り戻そうとするためには、雄大な釧路湿原の景観を生かした観光振興による交流人口の拡大を図る必要がある。世界的・全国的にキャンプ需要が高まる中、達古武オートキャンプ場と細岡ビジターズ・ラウンジの両施設は、域内で唯一、国立公園内でキャンプすることができる施設であるため、交流人口の拡大のための最も重要な観光施設である。しかし、両施設は、国立公園内の自然環境に配慮し、雄大な自然と一体化したつくりとなっているが、開設から25年以上が経過し、老朽化が進んでいる。当町の第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定にあたって行われた「産官学金労言士」との意見交換会では、当町における交流人口の拡大を図る観点から、老朽化した施設や和式トイレによる衛生面の不安や不便さをはじめ、外国人観光客の増加に取り組む必要性が意見として挙げられた。

また、厳寒となる冬期間の利用者数は、冷涼な夏季期間に比べ過去5年間の平均として79.2%減少しているが、細岡ビジターズ・ラウンジは冬期間も利用可能であることから、冬期間の利用につながる観光メニューの開発が必要である。また、2020年7月の東京オリンピック、2020年から開始の道内7空港一括民間委託による、さらなるインバウンドの拡大に向けた多言語表記等の対応が課題となっている。

【目標】

これらの課題に対応するため、国立公園内の観光施設等をリノベーションし、観光客のさらなる誘客による交流人口や関係人口の拡大を図り、当町の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げる目標「釧路町に新たな人の流れをつくる」の達成に向けた取組を推進する。

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